会社概要・沿革
会社概要
会社名 | 株式会社 安芸大谷製作所 |
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設立 | 2000年12月1日 |
操業開始 | 2001年4月1日 |
資本金 | 2,500万円 |
代表者 | 代表取締役 大谷 徹 |
従業員 | 80名 |
営業品目 | 自動車用及び建機汎用エンジン部品(キャタリティックコンバータ/D.P.Fマフラ) |
主な販売先 | 東京濾器(株) |
所在地
〒739-1201
広島県安芸高田市向原町坂360番地
TEL:0826-46-3388 FAX:0826-46-3840
Email:soumu@akiotani.jp
沿革
2000年 | 12月 | 東京濾器(株)から製造委託を受け、新会社「(株)東京濾器大谷製作所」を設立 |
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2001年 | 4月 | キャタリティックコンバータASSY他、生産を開始 |
10月 | 生産管理電算P/Bシステム導入実施 触媒製造を東濾触媒株式会社に移管 触媒ASSYの仕入先を東濾触媒株式会社管轄に変更 |
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11月 | プレス金型を仕入先から社内に移管実施 | |
2002年 | 1月 | 触媒部品を無償支給から有償自給に変更 |
7月 | コマツ300tトランスファープレスを購入し仕入先に貸与 | |
2003年 | 2月 | キャニスター製品を仕入先に移管 |
4月 | 第1号チューブ&シュリンク新キャニング工法設備導入生産開始Sライン 株式会社ユニキャットと取引開始(レトロ向けキャタリティックコンバータASSY) |
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7月 | 第2号チューブ&シュリンク新キャニング工法設備導入生産開始Tライン | |
12月 | 第3号チューブ&シュリンク新キャニング工法設備導入生産開始Uライン | |
2004年 | 6月 | 試作チューブ&シュリンク設備導入 |
2005年 | 1月 | 第4号チューブ&シュリンク新キャニング工法設備導入生産開始Vライン ケース先端加工シュリンク工法導入 |
3月 | TIGフィラー溶接、MIG溶接8軸制御溶接装置導入生産開始Oライン | |
8月 | DPF搭載キャタリティックコンバータ生産開始Pライン | |
2006年 | 3月 | 品質管理システム国際規格ISO-9001認証取得 |
6月 | 第5号チューブ&シュリンク新キャニング工法設備導入生産開始Wライン | |
2007年 | 10月 | DPF搭載キャタリティックコンバータ溶接Assy生産開始Mライン |
2008年 | 1月 | スピニング形状キャタリティックコンバータ生産累積500万個達成 |
2月 | 触媒部品を有償自給から無償支給に変更 | |
5月 | インターラムマット自動巻き機、スピニングケース両端カット専用機をスピニングWラインに導入 | |
2009年 | 2月 | 第6号チューブ&シュリンク新キャニング工法設備導入生産開始Xライン |
6月 | SCR搭載キャタリティックコンバータ溶接Assy生産開始Qライン | |
2010年 | 2月 | 第7号チューブ&シュリンク新キャニング工法設備導入生産開始Yライン |
2012年 | 10月 | ヤンマーDPFマフラー生産開始 |
2015年 | 1月 | 社名を「株式会社 安芸大谷製作所」に改称 |
2016年 | 7月 | ロボット型カメラ画像検査装置導入 |
12月 | 3Dプリンター導入 | |
2018年 | 11月 | 3Dスキャナー型3次元測定器導入 |
2019年 | 2月 | ロボット型カメラ画像検査装置2号機導入 |
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